浮気の確信がなくても調査できる?簡易素行調査から本格的な浮気調査へ
「浮気をしていると断定できる証拠はない。でも、最近の行動が少し気になる」
探偵社へ寄せられるご相談のなかには、このように浮気の有無がまったく分からない段階のものも少なくありません。
最初から長時間の浮気調査を依頼することに、不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。
今回は、まず短時間の簡易的な素行調査を行い、女性との接触を確認したあと、本格的な浮気調査へ切り替えたケースをご紹介します。
※プライバシー保護のため、複数の相談傾向をもとに内容を再構成しています。
相談内容
ご相談者は、東京都内にお住まいの40代女性A様です。
対象者となるご主人は都内の会社に勤務しており、それまでは仕事が終わると、ほぼ決まった時間に帰宅していました。
ところが、数か月前から次のような変化が見られるようになりました。
- 月に数回だけ帰宅時間が大幅に遅くなる
- 「会社の人と飲んでいた」としか説明しない
- スマートフォンを伏せて置くようになった
- 帰宅後すぐに入浴することが増えた
ただし、女性とのLINEやホテルの領収書など、浮気を直接疑わせるものは見つかっていません。
A様も
「仕事が忙しいだけかもしれない」
「証拠もないのに疑うのは申し訳ない」
「何もなかった場合に、高額な調査費用をかけたくない」
というお気持ちを抱えていました。
ただ、やはりどうしてももやもやとした気持ちは残っていたようです。

調査計画
最初から本格調査をせず、短時間の素行調査を提案
お話を詳しく伺うと、ご主人の帰宅が遅くなるのは、主に金曜日であることが分かりました。
また、勤務先の場所と退勤する時間帯もある程度把握できていたため、まずは勤務先からの行動を短時間だけ確認する「簡易素行調査」をご提案しました。
この段階での目的は、不貞の証拠を一度に取得することではありません。
まず確認するのは、次のような内容です。
- 退勤後にどこへ向かうのか
- 誰かと待ち合わせているのか
- 帰宅が遅くなる本当の理由は何か
- 継続的な浮気調査が必要な状況なか
素行調査だけの場合、証拠優先ではなく素行調査を優先するため、予算を抑えてのご提供が可能です。
素行調査の結果
調査当日、調査員はご主人の勤務先付近で待機しました。
18:12、ご主人が勤務先から出てきました。
最寄り駅へ向かうかと思われましたが、自宅方面とは異なる電車へ乗車。都内の別の駅で降り、駅前の商業施設へ入りました。
18:41、ご主人のもとへ同年代とみられる女性が現れました。
2人は自然な様子で合流すると、並んで近くの飲食店へ入店しました。
その後、約1時間の食事を終えた2人は、駅周辺を歩きながら会話を続けました。距離も近く、親しい関係であることはうかがえましたが、この日はホテルや女性宅への出入りまでは確認されませんでした。
女性と食事をしていたという事実だけでは、不貞行為の証拠とはいえません。
しかし、「会社の人と飲んでいる」という説明とは異なり、特定の女性と2人で会っていた事実が判明しました。

本格的な浮気調査へ
簡易的な素行調査終了後、A様へ撮影した写真と行動記録をご報告しました。
A様は女性と会っていたことにショックを受けながらも、
「ただ会っていただけなのか、それ以上の関係なのかを確認したい」
と、本格的な浮気調査への切り替えを希望されました。
最初の簡易調査で次の情報が得られていたため、本調査では無駄な時間を減らした計画を立てられました。
- 女性と会いやすい曜日
- ご主人の退勤時間
- 待ち合わせに利用する駅
- 女性の容姿や服装
- 2人が利用した飲食店
- 移動に利用する路線
何も情報がない状態から長時間調査する場合と比べ、対象を絞り込んだ調査が可能になりました。
本調査
簡易調査から約2週間後、前回と同じ金曜日に本調査を実施しました。
18:18、ご主人が勤務先を退勤。
前回と同じ方面へ移動し、別の飲食店で同じ女性と合流しました。
2人は食事を終えると、繁華街を並んで歩き、20:47にラブホテルへ入りました。
調査員は、ホテルへ入る2人の顔、服装、周辺状況、ホテルの外観、入室時刻が分かるように撮影を行いました。
23:06、2人は同じホテルから一緒に出てきました。
その後、ご主人と女性は途中で別れ、調査員は女性を尾行。女性が帰宅したマンションも確認しました。
後日、継続性を確認するために再度調査を行ったところ、同じ女性との接触とホテルへの出入りが再び確認されました。
これにより、単に食事をしていたという状況ではなく、同じ女性と継続的に親密な関係を持っていることを示す資料をまとめることができました。

まとめ
簡易調査から始めるメリット
浮気の疑いがあっても、必ずしも最初から長時間・複数日の調査を行う必要があるとは限りません。
今回のように、気になる曜日や退勤時間がある程度分かっている場合は、短時間の素行調査から始める方法があります。
・費用を抑えて事実確認ができる
調査時間を限定することで、初回の費用を抑えられます。
実際に女性と会っていることが確認できてから、本格調査へ移行する判断ができます。
・本調査の精度を高められる
簡易調査で待ち合わせ場所や移動経路、相手女性の特徴が分かれば、本調査の計画を立てやすくなります。
何もなかった場合に調査を終了できる
対象者が通常どおり帰宅した場合や、浮気を疑わせる行動が見られなかった場合は、一度調査を終了する選択もできます。
必要性が分からないまま、高額な調査を続ける必要はありません。
・簡易調査が向いているケース
短時間の簡易素行調査は、次のような方に向いています。
- 浮気の確信はないが、行動に違和感がある
- 帰宅が遅くなる曜日がある程度決まっている
- 勤務先や退勤時間が分かっている
- 誰と会っているのかだけでも確認したい
- 最初から高額な調査を依頼することに抵抗がある
- 本調査が必要かどうかを判断したい
一方で、怪しい曜日や時間帯がまったく分からない場合や、対象者の移動範囲が広い場合は、短時間では重要な行動を確認できない可能性があります。
そのため、事前に普段の生活や最近の変化を整理し、状況に合った調査方法を選ぶことが重要です。
浮気を決めつける前に、まず事実を確認する
パートナーの行動に違和感があっても、「考えすぎかもしれない」と気持ちを抑えてしまう方は少なくありません。
しかし、不安な状態が続くと、日常生活や仕事にも影響が出てしまうことがあります。
浮気を決めつける必要はありません。
このように段階を分けることで、調査費用を抑えながら、必要な事実を冷静に確認できます。
リベンジ探偵社では短時間の調査にも対応しています
リベンジ探偵社では、現在の状況やご予算を伺ったうえで、必要以上に調査時間を増やさない計画をご提案しています。
※調査員3名体制・最大2時間
※適用条件があります
※具体的な調査料金は事前のお見積もりでご案内します
浮気の確信がない段階でも問題ありません。
「最近、帰宅時間が遅くなった」
「特定の曜日だけ行動が違う」
「一度だけでも退勤後の行動を確認したい」
といった内容から、匿名でご相談いただけます。
ご相談・お見積もりは無料です。まずは現在分かっていることだけをお聞かせください。



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